古い写真をAIで修復:傷・折り目・シミを消す
古い写真の修復をオンラインで。Saybrush の AI が、スキャンした写真から傷、折り目、シミ、斑点を消します。元の写真と並べて比べられます。
手元に写真がない場合は、サンプルでお試しください
作例
古い写真の修復前と修復後
Wikimedia Commons のパブリックドメイン写真を、「まとめて修復」の英語版またはその前の版の指示文で1回ずつ通しました。姉妹と写真館のポートレートは Nano Banana Pro、ほかは GPT Image です。写真にカーソルを合わせるかタップすると、元の写真が見られます。


シミ・斑点姉妹1696 × 2496 

斑点・カビ写真館のポートレート1504 × 2768 

斑点のあるガラス乾板スーツの男性1008 × 1344 

折り目と破れた角兵士の肖像1024 × 1024 

剥がれとひび割れ兵士と女性1075 × 1464
使いみち
アルバム、贈り物、家系の記録のための写真修復
家族のアルバム
箱やアルバムにしまってあった、ひび割れ、斑点、黄ばみのある写真。スキャンして、きれいなコピーを家族と共有できます。
遺影や贈り物の写真
祖父母の写真を1枚修復して、葬儀や額、誕生日の贈り物として印刷できます。
家系図づくり
親戚や資料館の傷んだ写真を、家系図に加える前に修復できます。元のスキャンも一緒に残しておきましょう。
封筒いっぱいの写真
有料プランなら、複数の写真を一度にアップロードして、同じオプションと同じモデルでまとめて修復できます。
ひと目でわかる
古い写真の修復をオンラインで:基本情報
| どんなツール | AIで古い写真を修復するツールです。手作業でレタッチする代わりに、モデルが傷のない写真を描き直します。 |
|---|---|
| 直せるもの | 傷、折り目、ひび割れ、シミ、斑点、カビ、指紋、破れた角。色あせと黄ばみは別のオプションで直します。 |
| 使える写真 | スキャン画像、またはスマホで撮った紙の写真。JPG、PNG、WebP、20 MB まで。 |
| 使い方 | アップロードして「まとめて修復」か損傷の種類を選び、実行します。直したい内容を自分の言葉で書くこともできます。 |
| モデル | Google の Nano Banana Pro(3クレジット、2K出力)または OpenAI の GPT Image(1クレジット)。 |
| 複数枚 | 有料プランなら一度に5枚まで。無料クレジットでは1枚ずつ。 |
| 時間 | 2分以内。私たちの10回のテストでは35〜110秒でした。 |
| 無料で使う | アカウントなしで2クレジット、Google でログインするとさらに3クレジット。透かしは入りません。無料のダウンロードは長辺768 px、有料プランは元のサイズでダウンロードできます。 |
| 写真の扱い | 無料の写真と結果は14日後に削除されます。有料プランでは自分で削除するまで残ります。 |
| 使える場所 | パソコンやスマホのブラウザ。インストールは不要です。 |
使い方
AIで古い写真を修復する方法
- 01
紙の写真をデジタル化
スキャンするか、スマホで真上から撮ります。やり方は下のコツを見てください。
- 02
直す内容を選ぶ
「まとめて修復」ですべてに対応します。1つだけ直すなら「傷・折り目」「シミ・斑点」「色あせ・黄ばみ」「破れた角」から選んで実行します。
- 03
比べてダウンロード
仕切りを顔や輪郭の上でドラッグして比べます。直したい点があれば1文で書いて結果に実行できます。前の版にはワンクリックで戻れます。
直せる損傷
損傷の種類ごとに古い写真を修復
傷・折り目
兵士の頬を横切る折り目、ひび割れ、欠けた角が1回の編集で消えました。写真は元どおりグレーのままです。
シミ・斑点
姉妹の写真の黄色いシミと指紋が消え、ワンピースの柄はそのまま残りました。
斑点・カビ
斑点とカビに覆われたセピアのポートレートが、同じ顔、同じセピアの色調のままきれいになりました。
破れた角・欠けた角
同級生3人の写真の破れた角と折り目が、周りの背景から埋められました。構図は変わっていません。
紙の写真
手元にあるのは紙の写真だけ?まずデジタル化を
300〜600 DPIでスキャン
フラットベッドスキャナーをカラーモードで使います。白黒写真でもカラーモードにすると色調が残ります。小さな写真は600 DPIで。
スキャナーがなければスマホで
窓際の自然光の下に写真を平らに置き、スマホを真上に構えて画面いっぱいに撮ります。フラッシュはオフに。
額から出す
ガラス越しに撮ると反射が写るので、額から出してスキャンまたは撮影します。
方法の比較
AI写真修復、手作業のレタッチ、写真修復サービスのどれにする?
AIで修復
例:Saybrush
モデルが傷のない写真を1〜2分で描き直します。
- 向いているとき 古い写真を急いで直したい、まとめて直したい、気に入るまで試したいとき。
- 向いていないとき 博物館や資料館の原本で、作業を1工程ずつ記録する必要があるとき。
手作業のレタッチ
例:Photoshop、GIMP
修復ブラシやコピースタンプで、傷やシミを1つずつ塗りつぶします。
- 向いているとき ソフトを使い慣れていて、1ピクセルずつ自分で決めたいとき。
- 向いていないとき 写真が多いとき、ツールを覚える時間がないとき。
写真修復サービス
例:写真店、プロのレタッチャー
人が代わりに修復し、多くの場合プリントもしてくれます。
- 向いているとき 損傷がひどく、自分でやるよりお金を払いたいとき。
- 向いていないとき 今日中に必要なとき、たくさんの写真を試してから選びたいとき。
向いている人
こんな人に
向いているもの
- 傷、折り目、シミ、色あせのある、スキャンした家族写真。
- きれいにしたいけれど古い雰囲気は残したい、白黒やセピアのポートレート。
- 遺影、額、贈り物、家系図のための写真。
始める前に
- アップロード、文、結果はすべて自動審査を通ります。問題のない写真が誤ってブロックされることがあります。失敗またはブロックされた編集のクレジットは戻ります。
よくある質問
質問
古い写真を修復するいちばんいい方法は?
まずきれいにスキャンし、AIツールで損傷を消して、結果を元の写真と比べます。手作業のレタッチは、仕上げたい細部だけに使いましょう。
古い写真の修復は無料・登録なしでできますか?
はい。登録なしで2クレジット、Google でログインするとさらに3クレジットもらえるので、最初の写真を試せます。結果に透かしは入りません。
顔が変わってしまいませんか?
「まとめて修復」は、損傷だけを直し、顔、表情、髪、服、構図はそのまま残すようモデルに指示します。仕切りで結果を確認し、残したいものがあれば1文で書いてもう一度実行してください。
白黒写真も修復できますか?
はい。白黒やセピアの写真は、ほかの指示をしない限り、元の色調のまま白黒やセピアで仕上がります。
複数の写真をまとめて修復できますか?
有料プランならできます。5枚まで選ぶと、同じオプションと同じモデルでまとめて処理されます。無料クレジットでは1枚ずつです。
ChatGPT で古い写真は修復できますか?
ChatGPT は OpenAI の画像モデルで写真を描き直せます。Saybrush はそのモデルを GPT Image として使えるほか、Google の Nano Banana Pro も選べます。指示文を書く必要はなく、損傷の種類ごとのワンクリックのオプションがあり、どの結果も元の写真と並べて見られます。
古い写真を復元するアプリはありますか?
アプリは不要です。スマホのブラウザで Saybrush を開き、紙の写真を撮るかカメラロールから選べば、結果はスマホにダウンロードされます。
写真修復の料金はいくらですか?
Saybrush では、モデルによって1枚1クレジットまたは3クレジットです。最初の写真は無料クレジットで試せます。プランとクレジットパックは料金ページにあります。
修復したあとに編集できますか?
はい。「明るくして」「日付の印字を消して」のように次の変更を1文で書くと、修復した版に適用されます。
アップロードした写真はどうなりますか?
写真は自動審査を通り、モデルの提供元で処理されます。無料の写真と結果は14日後に削除され、有料プランでは自分で削除するまで残ります。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
その他のツール
同じ写真を、同じエディターで。
古い写真をオンラインで修復
スキャンした写真をアップロードし、直す内容を選んで、元の写真と比べましょう。
入力は不要です。損傷の種類を選ばなければ「まとめて修復」が実行されます。
最終更新:2026年10月・モデル:Nano Banana Pro(Google)、GPT Image(OpenAI)